タイは日本食の消費量では世界5位!

海外でロングステイをする際に不安なことは海外の料理に慣れることができるか心配している方も多くいるのではないだろうか?

大丈夫です!

タイに行くといたるところに日本料理屋を見ることができる。それもそのはずです。タイでは魚やお酒など日本の農水産物の輸入は毎年10~15%増えており、日本食レストラン業界全体では毎年約20%の伸びております。最近のバンコクは日本と全く同じような味を楽しむことできるお店が増えておりますね。

カシコーンリサーチによれば500人のタイ人経営者が営む日本食飲食店は1000軒に達するという位ポピュラーであります。

また今ではバンコクのデパートやスーパーで和食コーナーを備えていないところはないと言って過言ではありません。

タイの和食レストランは年々増え続けており、日本の有名な外食チェーンも多数タイに進出している。

タイ人の外食時の好みを聞いた調査でも、トップのタイ料理(57%)日本料理(26%)は2位にであるので、タイにおいても普段と変わらない和食を食べることができるので、ロングステイや長期滞在を検討している方はまったく心配はありません!