ドイステープ寺院はチェンマイから約20キロほど西へ行ったところにあるドイステープ山の山頂に立っています。
チェンマイの最大の見どころでもあり、寺院の中央にそびえ立っている黄金の仏塔が有名だ。
正式にはワット・プラタート・ドイ・ステープで、タイ語で「ドイ=山」を意味します。標高は約1,080mあり、寺院からチェンマイの街を一望できる。
ナイトバザール
チェンマイのチャンクラン通りには約2キロにわたり、夕方から深夜まで賑わう。
夕方6時ころになると、チャンクラン通りに地元のアーティストの工芸品や山岳民族による色鮮やかなテキスタイルなどの屋台が並びます。路地にはタイ料理やシーフードレストランや屋台が充実しています。
タイの北部の名産品といえば、色鮮やかな日傘が有名です。
ウアライ通りからチェンマイ門に至るエリアに多数のショップがありモダンデザインを取り入れたセレクトショップも増えています。
多くの外国人観光客が必ず訪れる場所になっている。
お店の両側には所せましお店が連なっていて有名ブランド海賊版衣類や装飾品、雑貨・民芸品等の露店が道を塞ぐように並んでいる。
サンカムペーンのリゾート
SAN KAMPHAENG HOT SPRINGS
自然豊かな美しい公園になっている。温泉と言っても、時々ブアーッと吹き上げる間欠泉とゆで卵が作れる池の様なところがあるだけで、日本人が想像している温泉とは違うものだ。
温水プールがあるが水着必携となっている。
プールみたいな所だ。
チェンマイ旧市街は東西南北に5つの門が配置されている城郭町。
最も有名なのが観光客のランドマーク的存在でもあるターペー門だ。
ラチャダムヌン通りを東にあり、週末にはターペー門の前でちょっとしたマーケットも出ている。
「ニマンヘーミン」という通りの名は、古くからこの地に
住む華僑の名家「ニマンヘーミン家」に由来。
ニンマンヘーミン通りはチェンマイの表参道と言われ、ロングステイヤーに人気のエリアになっています。
おしゃれな工房やギャラリーそしてレストランがあります。
よるになるとチェンマイ大学生やチェンマイの若者がおしゃれなバーで楽しんでいます。
毎週土曜日、チェンマイ門の西側、ウアライ通りに手工芸品や通貨などの露店が並びます。
ジューススタンド、足つぼマッサージができる露店がにぎわいを見せています。
毎週日曜日、昼過ぎから深夜までラチャダムヌン通り(城壁東側のターペー門からワット・プラ・シンの旧市街まで約1キロ)に多数の露店が並ぶマーケットです。
ターペー門内かのラチャダムヌン通りは歩行者天国になりますので、チェンマイの様子がうかがえます。
チェンマイのお土産や掘り出し物が見つかるかもしれません。
チェンマイに行ったら一度行ってみましょう。
首長族はタイ領内の特定地域で難民として庇護される半面、観光立国タイの観光産業の目玉として利用されている首長族カヤンです。
もともとはビルマの民族なのですが、難民としてタイに移り住んだそうです。
メーリムはあくまでも観光用として作られた首長族の村であり、本当の姿を見たいのであればチェンマイから2時間程度車で行く必要があるらしい。
半日程度で見学したい場合はメーリムが良いだろう。
入場料が500バーツです。