面積 10,815.8 km²
人口 792,678 人 （2000年wikipedia）
ピッサヌロークとはピッサヌ神（ヴィシュヌ）のローク（世界）と言う意味である。
ピサヌローク県は北部主要県の１つで、経済や交通の中心地と言われ、世界遺産に登録されている遺跡群の残るスコータイへの玄関口でもあります。
ピサヌロークは古くから歴史の町として栄え、スコータイ時代には都が一時遷都されている。
また、タイの三大大王ナレスワン大王の故郷でもある。
たまに日本のテレビでも放送される、空飛ぶ空芯菜（パックブン・ビン）で有名な屋台がある県でもある。