平均宿泊費が安い世界の都市ベスト2位はパタヤ!
宿泊施設予約サイト「ホテルズドットコム(Hotels.com)」によると、2012年の宿泊料金で最も安い都市ベスト10が発表されました!
平均宿泊費が安い世界の都市トップ10
1位 プノンペン、カンボジア 40ポンド(約5600円)
2位 パタヤ(Pattaya)、タイ 48ポンド
3位 ハノイ(Hanoi)、ベトナム 49ポンド
4位 シエムレアプ(Siem Reap)、カンボジア 51ポンド
5位 チェンマイ(Chiang Mai)、タイ 53ポンド
6位 ビリニュス(Vilnius)、リトアニア 53ポンド
7位 リガ(Riga)、ラトビア 54ポンド
8位 ホーチミン(Ho Chi Minh)、ベトナム 59ポンド
9位 クラクフ(Krakow)、ポーランド 61ポンド
10位 バンコク(Bangkok)、タイ 61ポンド(約8600円)
タイの宿泊費は諸外国と比べコストパフォーマンスがかなり良いがわかります。
特にバンコクではホテルの建設ラッシュで世界的に有名なホテルチェーンも進出している状況です。
したがってホテルの競争が激化しており、バンコクで宿泊する顧客にとっては思った以上のホテルに宿泊できるのもタイの大きな魅力です。
タイのホテル宿泊費はかなり安いので、短期のロングステイ・長期滞在ならホテルに連泊するのも方法です。
バンコク、パタヤ、チェンマイはロングステイ・長期滞在おすすめ都市です!
ロングステイ・長期滞在をいきなりスタートさせるのでは無く、事前に視察旅行とかしてからロングステイをスタートするのがベターです。
アゴダは比較的安くホテルを予約できますので、ぜひ利用してみてください↓。