タイで短期の滞在 1~3か月間の滞在

もっとも多い滞在スタイルが1~3カ月間の滞在だ。

 

旅行の延長のようなもので、ゲストハウスや月契約でできるアパート、ホテルに滞在するスタイルではないだろうか。

会社を辞めてリフレッシュするためやバックパッカー的な感覚で滞在している方がほとんど。

あくまで短期間の滞在なので、多くは資金的な心配をする必要なく楽しめるはずだ。

30万円前後の軍資金を準備することになるだろう。

一人暮らしをしている方はアパートの家賃や光熱費、携帯電話、ネット等払い続けることになると思いうので、日本の銀行口座にある程度まとまった残高がある必要がある。

 タイへ行く前に日本ですべきことを参照

ポストに郵便物がたくさんあると不在ということが一目でわかるので上手に管理をしておこう。

水道、電気は不在の時心配なので要チェックだ。

バンコク カオサン
カオサン

カオサン通りは世界中のバックパッカーが集まる安宿街。

昔のピッピー的な雰囲気から最近はセンスのあるタイ人が集まるエリアに変貌している。

カオサンロードは300メートルくらいの通りだが、その周辺のゲストハウスをまとめてカオサンエリアと呼ぶ。

このエリアには、ゲストハウス、ホテル、両替ショップ、旅行代理店、洒落ているが安いレストラン、バー、コンビニ、マッサージそして屋台など貧乏旅行を続けるのにためのものは手に入る。

ここエリアだけで十分海外の楽しさを楽しめるのでカオサンで沈没している人も大勢いり。

あえて言えばカオサンエリアから都内へのアクセスはあまり良くないのが難点かもしれない。

バンコクのコンドミニアム
バンコクにあるコンドミニアム プールやフィットネス完備しかも70㎡もあるのに月5万円もしない。